2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

AWSをいじり倒す(番外編.LightSailのredmineにgit設定)

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LightSailで建てたRedmineの中にGitを入れ込むという設定。 別にLightSailがEC2(redmineの入ったAMI利用)であってもよい。設定は一緒。 これらの特徴はbitnamiのRedmineを利用するという点にある。 bitnami式Redmineは色々制約があるので、大半のネット記事…

AWSをいじり倒す(12.Amazon Lightsail)

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今回は勉強ではなく、仕事でLightsailを使ってredmineサーバを建てることになったのでついでに記事化 そもそもLightsailとは何か Amazon Lightsailとは?EC2との違いとメリット・デメリットを調べてみた | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなど…

AWSをいじり倒す(11.リソースグループ)

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組織アカウントを使っている関係で、人目に付かないところでテストを行おうと思ってオハイオリージョンで作業をしていたのだが、リソースグループ機能使えば同一リージョンでも見えなくできるのでは?という話がでたので試してみる。(Azureのリソースグルー…

AWSをいじり倒す(10.Route53)

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もっと早くにやれば良かったと思いつつ、DNSサービスたるRoute53を触ってみる。 具体的には、 Route53 でDNSフェイルオーバーを設定する。 - Qiita を参考にして、DNSフェイルオーバーを使ったsorryページ表示を試してみることにする ELBは対象をEC2にしかで…

AWSをいじり倒す(9.CroudTrail、Athena)

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前回からの引き続きで、CroudTrailを使ってVPCエンドポイントを使ったS3へのアクセス証跡を確認してみる 参考にしたのはこれ S3のVPC Endpoint経由でアクセス出来ているか否かの確認 – Publicサブネット編 – サーバーワークスエンジニアブログ CroudTrailは…

AWSをいじり倒す(8.AWS CLI)

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以下を参考にCLIでs3を操作する。 AWS CLIを使ってEC2のファイルをS3へアップロードしよう | Avintonジャパン株式会社 ゆくゆくはCLIマスターして、JSONでポリシーかけるマンになりたいなぁ。 環境としては、自PCから専用のIAMユーザとしてアクセスする方法…

AWSをいじり倒す(7.S3)

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S3を使ってみる。 バケットを作成ボタンを押す。 設定 バケット名は適当に、一意に。全S3ユーザで一意なので、生半可な名前は被るw リージョンは改めてここで選択。 testにつかっているEC2サーバと同じリージョンにする パブリックアクセスの設定 基本的には…

AWSをいじり倒す(6.EFS)

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EFSを使ってみる。 以前、複数のWindowsサーバをEC2で立ち上げて、 ファイル共有したいなぁと思って調べた時に出てきたキーワードだけど EFSはWIndows対応してなくて使えなかった。 blackbeltみてても結構大きくWIndows非対応と書いてあるので、今後も対応す…

AWSをいじり倒す(5-2.RDS-Aurora)

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Auroraを選んでみる。 簡単作成を選びたい気持ちを抑えて、勉強のために標準作成 Auroraを選ぶ 互換性はMySQLを選ぶ 互換性とはなんぞや? よくある質問 - Amazon Aurora | AWS MySQL データベースで使用しているほとんどのコード、アプリケーション、ドライ…

AWSをいじり倒す(5.RDS-MySQL)

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RDSを作ってみる。今回はMySQLで作る。 RDSの画面からスタート。 データベースの作成 次の画面 簡単作成なるものができたらしい。 使うだけならこっちでいいのかも。 今回は標準作成でいく。 Auroraの猛プッシュをよくみるので使ってみたいけど、今回はMySQL…

BLEのsnifferを作成する

BLE

仕事でBLE通信を扱うので、こちらも勉強を始めた。 Bluetooth Low Energyをはじめよう とりあえずこの本を読んでみたが、専門用語が多く正直理解度はまだまだ。 ただ、WiresharkでBLEがパケットキャプチャできるツールが紹介されていたので それを試してみる…